Human Freeman が伝えたいこと

人間の本質的能力である集中力

今「will(やりたい)× can(できる)× must(しなければ)」を明確にすることによって、集中力が身につく、そうすると創造性豊かな人生をデザインできる。

人生をデザインするコツ
「集中力の向上」


1・・・夢の実現  2・・・趣味  3・・・仕事   
※・・・企画力(問題の作成)→ そのために規格外の感覚が必要 → 集中力の向上

集中力を体感し、人生の企画力を身につけていただく

・やる気を鼓舞する(好奇心を刺激する)
・「will(やりたい)×can(できる)×must(しなければ)」と思わせる
・自分で課題や問題を設定すること

これからの時代はAIが答えを出し、人間は良質な質問を長期的に生み出す時代
だからこそ未来を創る力(自分で課題や問題を見つけ出し、解決に導いていく力)が必要になってくる
与えられた問題を解くのではなく、自分で問題を設定する
長期目標設定 → 問題設定 → 対策設定 
長期目標設定に対し、必要になってくるのが論点に集中する力。
そのためにセルフリーダーシップを強化する必要がある。

自分自身の本来持っている潜在能力を発揮する

人間の持っている本来の能力を理解していただき、セルフリーダーシップを育成し、本当のリーダーシップを学んでいただき、いろいろなシーンで活躍していただきたい。

セルフリーダーシップとは?
「自分をリードすること」


リーダとは、様々なシーンで「リードする人」です。 
社会、会社、教育、スポーツ、家庭において一人一人がリーダーであることを自覚し、自分自身に対しリーダーシップを発揮することが、リーダーシップの最も大切なこと。

・自分自身をリードする
・自分自身を奮いたたせ → 立てた目標に自ら導いていく

一人一人が自分自身にセルフリーダーシップを発揮できるように背中を押してあげることが本当のリーダーシップです。

トップダウンとボトムアップのバランス
トップダウンリーダーシップ→使命・展望・価値をハッキリするリーダーシップ
ボトムアップリーダーシップ→計画を実行していくリーダーシップ

これからの働き方や教育を考えたとき、いちいち指示をしていたら時間がいくらあっても足りない。
現場の人間が自律的に動いていくボトムアップリーダーシップが最も効率的。
トップダウンリーダーシップは、指示命令をするのではなく、
現場において、信じる(trust)→理解する(care)→支援する(help)のが役割

※ シップとは、そういう状態を維持するのに必要な技能・能力・性質